不器用な相談員って必要？
どうも、私不器用ですから。という事で、不器用な相談員って必要ですか？相談員って器用でなんぼじゃないでしょうか？とはいえ、実際にそんな不器用な相談員が業務に携わっていますので、ごめんなさいとしか言えません。今日はそんな不器用なお話です。
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・器用とは？
介護職に限らず、仕事というものは器用な人が重宝されがちです。中々、万能な人間は存在しないとは思いますが、器用であって損は無いと思います。
ん？ちょっと待ってくださいさっきから器用、器用って言っていますが、器用の定義ってなんでしょう。語弊があるかもしれませんが、私が言いたいのは器用というよりも要領が良いと言ったほうがわかりやすいかもしれません。
とにかく私は要領が悪い事で有名です。という事はやっぱり不器用という事ですよね。もっと、手際よくテキパキと働いてみたいものですが、どうにもスピードも遅いですし、頭の処理速度も遅いのです。要するにポンコツですね。
窓口である相談員がそんなポンコツでどうするんだという事ですが、もうこれは謝るしかありません。そんな自分を認めて、向き合って行くしかありません。これに関しては腐ってもいませんし、敢えて努力も重ねていません。受容しています。個人的に受容しています。
最後になりましたが、ただ一つ言える事は、私と同じ職場の皆さん、どうぞこんな私をあたたかく見守って下さいという事です。
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