相談員日誌

けんでぃーびすたの相談員ブログ

自信に満ち溢れている人へ思う事

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ちなみに私は負のオーラに満ち溢れています。自信の欠片すらありません。無いのにも関わらず、立場上あたかも「大体の事は分かるよ」みたいな顔で働かざるを得ない自分が嫌になリます。


そうなんです。これは100%僻み。私の無いものを持っている男に対する僻み。もっと言うなら、私の持っていないものを持っている同じ職種の男に対する僻みに他なりません。

 

おしゃれで高身長、それでいて話し方は流暢で出来る男の雰囲気が充満している。例えるなら賃貸住宅の営業マンのような感じ。巧みな話術と笑顔で颯爽と対応する。


愚痴はこの辺りで終わりましょう。言っても仕方の無い事ですから。


これは先日、他施設の実習に行った時に感じた事ですが、やはり生活相談員が担う仕事というのは、その施設によって様々で、特に有料老人ホームの相談員の仕事内容というのは非常に曖昧だという事。


私が実習に行った施設での相談員の役割は非常に重要で、私が日頃行っている業務よりも高度な働きをしている様に思えました。隣の芝生は青いと言いますから、もしかするとよく見えただけなのかもしれませんが、客観的に見てそう感じました。


まだ実習は残っています。また報告させていただきます。


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