相談員日誌

けんでぃーびすたの相談員ブログ

給料が下がる事への精神的負担

 給料ってのは基本的に上がっても下がる事はありません。「基本的に」。但しイレギュラーはあります。今回はそんなイレギュラーなお話です。

 

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転職前は地方介護職の1つの目標である大台ウン十万を手取りでなんとか越えていました。自分の仕事にその価値があるのかどうかはわかりませんでしたが、事実それだけは貰っていたのです。

 

転職するにあたり、その大台を越えられなくなる見込みがありました。年間で考えると、賞与が前職場よりも多い為、単純に比較する事は出来ませんが、それでも月給とすると下がるのです。

 

つい先日、ようやく1ヶ月分の初給料が支給されました。予想通り手取りで大台を越える事は出来ませんでした。わかってはいましたが、何事も減ると言うのは喪失感を感じます。

 

満足度なら、前職と比べるとかなり充実していると言えます。今の所、私は新しい職場で働く価値があるように感じます。目先の給料だけでとやかく言っても仕方がないのですが、目先の給料がちょっと減った事に関しては精神的負担と言いますか、それなりにダメージがあった事は事実です。

 

年収では変わりないのです。しかも、正社員登用なのです(今は契約社員ですが)。退職金もあるのです。目先の事ばかりが目についてスミマセン。自分の気持ちに正直に書かせていただきました。わかっちゃいるけど…。

 

 

大袈裟ですが時代の流れが私に味方をしているような気がします。これに関しては本当に助かります。おかげで、新規面接にも間に合います。

 

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