おっかしいなぁ…
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いや、わかっていたんですよ。わかってはいたつもりなんです。でも、『もしかしたら…』って思う事もあったのです。けれど、やっぱりそんなに人生は上手くいきませんね。そうです。
次女が寝ません。
寝ない子育児は「殺人的修行」という話(追記あり) - いつか朝日が昇るまで
こちらのエントリーで、
寝ない子育児は「殺人的修行」
となっており、非常に共感出来ました。
思い起こせば長女を育てていた頃の私は29歳。当時夜勤もやっており、どちらかといえば夜型の生活でした。ですから、比較的睡眠時間が少なくてもそれ程苦痛には思いませんでした。寝ない長女に対しても「皆こんなもんだろう」とさえ思っていました。
しかし今はどうでしょう。年齢は33歳となり身体は老朽化、夜勤もやらなくなり2年が経ち、変わりに長女と夜10時には寝る規則正しい生活に慣れきっていました。
そこから一転。昨日は仕事が終わって長女と帰宅したのが夜の7時。私が寝たのが朝5時30分。
…そう。結局その日の次女は私達が帰る前、夕方の5時から12時間後の朝5時まで 一睡もしませんでした。赤ちゃんて寝てばっかりのイメージがありますが、案外寝ないんですよ。ええ。長女で経験していはずなんですけどね。3年前の事なんて忘れちゃうでしょう(^_^;)
いやぁ眠たい。人間の三大欲求である睡眠を奪われるとこれほど辛いものなのか。改めて実感している次第です。体調はまるっきり夜勤明けと一緒です。夜勤はまだ、夜勤用にいつもよりたくさん寝て出勤しますが、育児用にいつもよりたくさん寝る事は出来ませんから悲しい所です。
やっぱり
寝ない子育児は「殺人的修行」
なんです。仕事ではなく「修行」。
次女はまだ生後1週間と1日。まだまだ昼夜のリズムなどわかるはずもありません。こちらが次女に合わせてあげるしかないのです。
とりあえず1ヶ月様子を見ましょうか(^_^;)次女との我慢比べの始まりです。
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