我が家の事件簿トップ3
今週のお題「2016上半期」先日お題の記事を書いたと思ったら、もう次のお題になっており驚きました。近頃1週間の速さをより実感しております。年齢を重ねるごとに1年が早く感じると言いますが、それ以前に1週間がとてつもないスピードで過ぎ去っていく事をヒシヒシと感じている今日この頃です。
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2016年我が家の事件簿TOP3
①次女が保育所に入れた
これは本当にありがたく思います。今年の上半期に「保育所入れなかった日本死ね」が流行しましたが、それでも次女が入所出来た事は素直にラッキーだったと喜びました。
我が家の様に両親が共働きの人間にとって、保育所は生活の要であり、必要不可欠な存在です。これは大袈裟ではありません。
保育所があるから働く事が出来ます。毎日お世話になりっぱなしです。保育所が無ければ生活が出来ませんから。
②嫁が仕事に復帰した
上記の続きとも言えますが、お陰で嫁が仕事に復帰することができました。ようやく2馬力での稼ぎが期待出来ます。これまでの1年間は育児休業手当(月給の6割の給付金)で生活していましたから本当に厳しかったのですが、やっと通常営業に戻る事が出来ました。
1つ負担が増える事は嫁も介護職で夜勤があるという事。これに関しては嫁の負担もそうですが、嫁が夜勤の間私が1人で子ども2人の世話をしなければいけないという事です。
流れ的には...仕事帰りに保育所へ迎え→夕食→風呂→就寝→起床→保育所へ送り...です。
これらを1人でやってたら意外と時間がかかります。嫁の有り難さを実感する場面でもあります。
③車を買った
これは前回の記事でも書きました。中古のミニバンです。コンパクトカーからの乗り換えでしたから燃費がめちゃくちゃ悪くなりましたが、今の所それ以外に目立った不満点は見つかりません。
特に購入したのが6月ですから、雨の日を電動スライドドアの恩恵を最大限に受ける事が出来ました。結果的に大は小を兼ねる事を実証した形となりました。さて次はハイエースですかね。
まとめ
下半期は旅行に行きたいと思っているので、ブログでもそんなネタを増やせたらと考えています。以前からアウトドアよりインドア派だった我が家ですが、次女も歩ける様になってきたのでそろそろ外へ出る様にして行きたいと思います。
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