ショートと老健の関係
今回はショートと老健の関係性について簡単に書いてみました。
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老健とショートは表裏一体/有料老人ホームは経済的に難しい、でも特養にも入ることができない方は必見!老健とショートステイの意外な活用方法 https://t.co/8mjZbWwQei @minnanokaigoさんから
— けんでぃーびすた (@kendyvista) 2019年6月1日
ショートステイ:短期入所生活介護(以降ショート)の利用が出来なければ、老健:老人保健施設(以降老健)へって流れはよくあります。ショート、老健を利用しつつ特養を待つというのは今非常にオーソドックスな手順ではないでしょうか。
ショートステイは看護師が日中しか勤務していません、また高度な医療行為も難しい場合があります。そういった時の次の手段が老健というわけです。
やっぱり医療連携がしっかり出来ている施設は強いです。結局、特養もショートも夜間に看護師や医師が居ない事が多いわけですから、できる対応に限界があります。
またリハビリに関しても老健は秀でています。今老健が見直されているのでは無いでしょうか。
終の住処ではなくとも、自宅で介護する事が難しい方々は、これからもショートと老健を駆使していく事になるかと思います。
もっと両施設に手厚い加算をお願いいたします。
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