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表題の通り。
facebookは時として自分とは何かと自問自答したくなるツールである。
小学生時代の同級生の名前をふと思い出し、検索してみる。
すると、有名企業に就職していたり、日本や世界を飛び回るビジネスマンになっていたりするわけである。
「あれ、俺って今ナニやってんだ?」
「コソコソ人のプライベート覗き見して(facebookとはそういうものだとは思うが)何て変態な野郎だ」
「年収いくらなんだ?結婚して子供もいるのか…公私ともに充実してるね!良かったね!!」
…なんか自分が嫌になる。
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