相談員日誌

けんでぃーびすたの相談員ブログ

妊娠が分かって出産するまでの200日間にやらなかったこと、やらなくてよかったこと

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「妊娠が分かって出産するまでの200日間にやったこと、やっておきたかったこと」を男性視点で考えてみる - Future Insight

 

上記のエントリーを見させてもらい、我が家の無鉄砲、無計画ぶりが露呈されたような気がして、思わず真逆の内容で記事を書きたくなりました。

 

現在、我が家は介護士の夫婦と2歳8ヶ月の娘の3人暮らしです。

 

基本的に我が家は貧乏なので、その辺りを考慮しながら読んでいただけるとありがたいです。

 

決して、先方様を否定しているわけでも、我が家のやり方を押し付けているわけでもありません。

 

ただ、このような育児スタイルもありですよ、と提案させていただいているだけであります。

 

 

食器洗い乾燥機とドラム式の容量の大きい全自動洗濯乾燥機はかならず家に導入しておく

 

我が家はどちらも導入しませんでした。

 

 全自動洗濯機に関しては、私が一人暮らしをしている時に購入した16000円の小型タイプをそのまま利用していました(去年、経年劣化で故障し3万円で少し大型タイプに買い替えしています)。

 

食器洗い乾燥機は 我が家の小さな炊事場では置く場所も無く、実現出来ませんでした。

 

認可外保育園の空きを確認し、必要に応じて予約をいれておく

 

7月に子供が生まれたので、その年の12月に区役所に第3希望までの保育所を記入し書類を提出しました。

 

私達夫婦が唯一計画的に実行した事です。二人で働かなければ生活が出来ないので、保育所だけは生命線でした。

 

育児に適した場所への引っ越しを検討する

 

もちろん引っ越しもしませんでした。

実家も近い事からそのまま現住所で育児を開始しました。

 

二人とも体調を崩した場合のバックアップ体制を確認・適宜構築しておく

 

今のところ二人が同時に体調を崩す事はありません。

その場合はおそらく実家で子供を見てもらう事になるかと思いますが、その時になってみないとわかりません。

 

奥さんが安定期入ったら一緒に美味しいものを食べに行く

 

結婚して1周年記念日に鉄板焼きの店を予約していましたが、完全につわりの時期とかぶりました。計画性ゼロだとこういう事が頻繁に起きます。

 

まとめ

 

やっぱり計画的にやるほうがいいですね。

 

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