相談員でもグループワークは嫌!
グループワークという響きに嫌悪感を抱いている方手を挙げてください。という事で今回はそんなグループワークについてのお話です。
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グループワークに凄くストレスを感じる。知らない人と喋るストレス。知らない人とある程度仲良くコミュニケーションを取らなければならないという使命感。もう本当に辛い。何で相談員やってんだろうか。
— けんでぃーびすた (@kendyvista) 2019年6月16日
正直な所、私はグループワークが苦手です。しかし、介護職の研修会の80%はグループワークを行うのではないかという位、グループワーク天国になっています。グループワーク正義社会です。
多職種の方は「まさか!?」と思われるかもしれませんが、数年間介護職として働いている方々なら納得されるでしょう。
このブログでもグループワークについては散々書いてきています。
グループワークのメリットは同職、または多職種の方々とコミュニケーションを取り、様々な意見を出し合う事によって「他にもそんな考え方があるのか」と気付くきかっけになるので、その必要性を否定しているわけではありません。
が、基本的には初対面であり、また身近な研修会であればちょっとだけ顔見知りな程度の人達とがっつり対面でコミュニケーションをとる事を強要されますので、コミュ障でこれは非常にしんどいわけです。
私なんかは今相談員をやっていますから、対面で知らない人とコミュニケーションをとる事に関しては専門みたいなもんですが、嫌なもんは嫌なのです。好きではないのは事実です。私は仕事だからといって、全ての業務を好きになる事は出来ません。
それでもグループワークから逃げる事は出来ないでしょう。今後もグループワークという苦痛な時間を苦虫を噛み潰したような顔で過ごす事になる事が予測されます。
そんな顔の私を発見された方は「ご愁傷様です」と心の中で呟いていただければ幸いです。
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