お見舞い

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お見舞いに行くと入院生活がいかに退屈であるかを実感します。しかも嫁の場合、次女の付き添いですからずっと次女に付きっきりです。にも関わらず、病室にはテレビしかありません。少しでも離れると次女が泣いてしまうので、売店にも行けません。何だか可哀想になります。

可哀想と言えば、病室は子供が入室出来ない決まりになっており、長女も嫁と会えないのが可哀想です。

ただ、一番可哀想なのは治療を受けている次女ですけどもね(^^;;

常時点滴でルートをとっている前腕は抜去しない様に固定されており指先が自由に動かす事が出来ません。抑制はいくら赤ちゃんであっても可哀想です（；￣ェ￣）

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