突然終わったこち亀に涙
お久しぶりです。私は元気です。ブログを全然更新していないこの空白の2ヶ月の間にこち亀終了のニュースが日本中を駆け巡りました。私の心はぽっかりと穴が開いたようです。
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私とこち亀の出会いは小学5年生の頃。友達の家でジャンプを読んだのがきっかけでした。すぐに面白さのトリコになったのは言うまでもありません。
単行本を少しづつ収集して行き、当時80巻を初版で買った事を覚えています。
巷では大阪編、寿司屋のエピソードに酷評が集まっていますが、打率10割で40年凌ぐのは到底無理でしょう。贔屓目に見て中盤のこち亀は打率4割。終盤は2割といったところではないでしょうか。
両さんの趣味に触発されて、パソコンを買ったり、デジカメを買ったり...こち亀は私の心を鷲掴みにした数少ない漫画の1つです。
両津勘吉のキャラクターは唯一無二。あのキャラクターが消えてしまうのは非常に残念です。年に1度でもいいのでジャンプに帰ってきて欲しいと願います。
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