桃鉄で言うところの「さむい」

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桃太郎電鉄の青マスに停まった際の収益は、気候が暖かくなる程多くなります。逆に赤マスは気候が寒くなるにつれてマイナスの収支が多くなります。

つまり、真夏の8月に青マスに停まる事が出来たら万々歳。多くの収益となります。逆に2月に赤マスに停まってしまうと、莫大なマイナス収支となります。ですから、2月に赤マスだらけの日本海フェリーを航路渡る強者は真のギャンブラーと呼ばれたりします。

突然例えがゲームでスミマセン。つまり、桃鉄の定義では8月が一番暖かくて、2月が一番寒いと考えられているのです。これは現実社会でも当てはまりますよね。本日は1月29日、まだ2月になっておりません。という事は、冬の真骨頂である2月は今以上に寒くなるという事です。

その割に今日は朝からめちゃくちゃ寒かったですよね。桃鉄でいうとまだまだこれから寒くなるんだろうな...と凍った車のフロントガラスを会員カードで擦りながら、しょうもない事を考えていました。

今週のお題「さむい」

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